スクラム開発を極めるための「スクラム現場ガイド」

スクラム開発の有用性

そこが知りたいスクラム開発

「スクラム現場ガイド」読書会に参加する

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スクラム開発を極めるには?

スクラム開発を極める方法

これまでにスクラム開発を行っている現場に立ち会ったことがないと、スクラム開発についての具体的なイメージをはっきり持つことが難しい場合があるかもしれません。また、実際にスクラム開発を取り入れてみたけれども、チームがうまく機能せず思ったような成果を出すことができないという現場もあることでしょう。そこで、スクラム開発についての理解を深め、ノウハウを極めるのにおすすめの方法をご紹介します。

「スクラム現場ガイド」を参考に

スクラム開発を実際にやってみて迷いを感じている人や、これからスクラム開発を採用してみたいと考えている人におすすめなのが「スクラム現場ガイド」です。この書籍は、「準備」「現場の基本」「救急処置」「上級サバイバルテクニック」という全部で4つの章で構成されていて、スクラムやアジャイルをこれから始める人に向けたアドバイスや、始めてから1年目ぐらいに起きる問題とその解決方法など、スクラム開発に関心のある人には読み応えのある内容が詰まった本になっています。

スクラム現場ガイド スクラム現場ガイドの画像

そして、この本の内容をさらに深く理解するのに役立つのがスクラム現場ガイド読書会です。

スクラム現場ガイド読書会

スクラム現場ガイド読書会は、スクラム現場ガイドを読む時間と読んだ内容を参加者とシェアする会です。この会には、「スクラム現場ガイド」を持参すれば、既に読み終えている人もまだ読んだことがない人も無料で参加することができます。読書会は、「知識構成型ジグソー法」をアレンジした方法を活用し、「スクラム現場ガイド」の章ごとに班を作ってその場でその班に振り分けられた章の部分を読みます。次に、1つの班の中に各章を読んだ人が入るように班の組み替えを行って、それぞれが読んだ内容を紹介します。実際にこの会に参加してみると、1人で本を読むよりも楽しく内容を理解することができますし、他の人と内容をシェアすることによって新たな発見もあるので、スクラム開発のノウハウについての知識をしっかりとつけることができます。
この会では、「スクラム現場ガイド」を読むことが中心なので、内容を超えることはありませんが、そうすることによってこの本に書かれている内容を深く読み解くことが可能になり、実践に役立てるヒントをたくさん得ることができます。スクラム現場ガイド読書会は、五反田周辺で開催されているので、ホームページにて予定を確認して申し込むことができます。読書会のみの参加は無料で、懇親会に参加の場合には1,500円程度の参加費が必要になります。参加をするにあたり、可能であれば「スクラム現場ガイド」を一通り読んで予習をしておくと、より一層読書会を楽しむことができるでしょう。

スクラム現場ガイド読書会@五反田 スクラム現場ガイド読書会@五反田の画像
 

こちらの記事も参考に

  • スプリント(期間単位)のサイクル

    開発プロジェクトを実行するにあたり、優先順位の高い機能から先に開発を行う「スクラム開発」では、工程ごとに短く期間を区切って開発を進めていきます。ここで区切られた期間単位のことを「スプリント」と呼んでいます。スプリントには決まった流れがあるので、チームのメンバーはその流れに沿ってしっかりと連携を取りながら仕事を進めていくことになります。スクラム開発の良い点は、スプリントの流れを一通り見てみると理解することができるでしょう。

  • 方向性を決める舵取り役「プロダクトオーナー」

    スクラム開発のチームに関わるメンバーは少数で、何をするにしても全員で情報を共有しながら一緒に考えて行動するのが原則です。そのため、メンバーに指示を与えるような役割を持つ人はいませんが、情報を提供する役割を担う「プロダクトオーナー」がチームの舵取り役となります。プロダクトオーナーは、開発するプロダクトについてのことやメンバーのことなどについての詳細な情報を把握し、必要な情報をまとめてチームに提示し、全員で共有できるようにします。

  • 「スクラム現場ガイド」読書会に参加する

    思ったようにチームが機能せず、せっかくスクラム開発を採用していてもそれが成果につながらなくて迷いを感じている人や、これからスクラム開発を採用してみようと考えている人であれば、「スクラム現場ガイド」読書会に参加してみるとスクラム開発についての理解を深めることができ、問題の解決方法を見つけることができるでしょう。この会は「スクラム現場ガイド」を持参することができる人であれば、誰でも無料で参加することができます。